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IDEA No.390: writtenafterwards 装綴【writtenafterwards選書】

IDEA No.390: writtenafterwards 装綴【writtenafterwards選書】

3,500円(税込)
美しい絹糸を吐く虫、蚕。
蠢く幼虫たち、小さな体から吐き出された絹糸は、驚くほど強く美しい。 1本の絹糸が、過去と現在をつなぐ。
デザイナー山縣良和の個人史、2007年の設立よりwrittenaftewradsが綴ってきた物語、そしてファッションの源流を蚕とともに歩む。
戦後から続く雑誌「アイデア」にて、史上初となるファッション特集を山縣良和が監修いたしました。
PURPLE FASHION #43: S/S 2025: The Tokyo Diary Issue
SOLD OUT

PURPLE FASHION #43: S/S 2025: The Tokyo Diary Issue

9,020円(税込)
30年以上にわたり、PURPLEは東京で大きな存在感を維持してきましたが、これまで「日本」をテーマに特集を組んだことはありませんでした。本号は、日本への賛歌となり、現代世界におけるラディカルなインスピレーションの強力な源泉としての日本の現代文化にスポットを当てます。
この号では、日本に対するあらゆる形のジャポニズムや、観光やノスタルジックな関心は排除します。その代わりに、日本とその広範囲にわたる影響力について、前衛的で革新的、そして明らかに現代的な視点を提示します。
BILL 5

BILL 5

6,930円(税込)
「BIll」ベルギーのグラフィックデザイナー Julie Peeters(ジュリー・ピータース)とElena Narbutaite(エレナ・ナルブタイテ)が編集とデザインを担当したテキストに邪魔されることなく写真ストーリーを視覚的に読むことを優先する年刊誌です。
この号は、12種類の異なる用紙にCMYK、シルバー、白黒で印刷されたオフセット印刷の192ページと、和綴じの見開きページで構成されています。
Ketuta Alexi-Meskhishvili、フィルムメーカーGillian Garcia、スイス人ビジュアルアーティストのBeat Streuli、ホンマタカシ、Adrianna Glaviano、フランス人ビジュアルアーティスト Mimosa Echard、イギリス系パレスチナ人アーティストのRosalind Nashashibiの他、Martiniano shoes、アムステルダムの写真スタジオBlommers/Schumm が寄稿しています。
題府基之 編集: Motoyuki Daifu: Section vol.1

題府基之 編集: Motoyuki Daifu: Section vol.1

3,300円(税込)
写真家 Motoyuki Daifu(題府基之)が一から監修したヴィジュアルブック『Section』の創刊号。
コンテンポラリーアートの世界で活躍するエッジの効いた同世代の作家を題府自身で選定した胸焼け必至のヴィジュアルブックです。創刊号は日本から 5 名世界各国から 5 名の計 10 名のアーティストが参加しています。
バウハウス マガジン 11冊セット: Bauhaus Magazin SET  (11 vols.)
SOLD OUT

バウハウス マガジン 11冊セット: Bauhaus Magazin SET (11 vols.)

11,000円(税込)
バウハウス・デッサウ財団の雑誌「Bauhaus」の1号から12号(6号欠)のセットです。
CONTACT HIGH ZINE 4th issue: INTO THE PARALLEL

CONTACT HIGH ZINE 4th issue: INTO THE PARALLEL

15,400円(税込)
CONTACT HIGH ZINEはスタイリスト島田辰哉、アートディレクターYOSHIROTTEN、写真家山谷佑介の3名が中心となり、2015年9月にローンチされた日本発のインディペンデントマガジンです。
5年ぶりとなる今作では「パラレルワールド」をテーマに、2018年から2020年の2年間、島田の身に起こった体験をもとに制作。
CONTACT HIGH ZINE 3rd issue
SOLD OUT

CONTACT HIGH ZINE 3rd issue

5,390円(税込)
CONTACT HIGH ZINEはスタイリスト島田辰哉、アートディレクターYOSHIROTTEN、写真家山谷佑介の3名が中心となり、2015年9月にローンチされた日本発のインディペンデントマガジンです。
今回のテーマは「INSIDE」。人間の内側に潜む感覚や感触を解体し、繋ぎ合わせたのが今作になる。 元々のテーマであった「エロス」のイメージを集めているうちに、なぜか浮き上がって来たのが「和」の存在だった。
そこに杉田玄白の「解体新書」からヒントを得た、ハードコアなグラフィックを加えて構成。 編集スタイルを一新し、ヴィジュアルで繋ぐ新しいスタイルのCONTACT HIGH ZINE。(出版社説明文より)
BILL 4

BILL 4

6,820円(税込)
「BILL」は、視覚的な読みやすさを優先するため、テキストを添えない写真ストーリーの年刊誌です。
デザイナーのJulie Peeters(ジュリー・ピータース) とアソシエイト・エディターのElena Narbutaite(エレナ・ナルブタイト)がデザイン、編集、制作した本号は、13種類の用紙に184ページのオフセット印刷が施されています。

今号では、George Tourkovasilis、Cinzia Ruggeri through the lenses of Ilvio Gallo and Occhiomagico、SC103の初ランウェイ、Inge Grognard、Adrianna Glaviano、Santi Calecaのコンタクトシート、Rosalind Nashashibi、そしてAnders Edström、Curtis Cuffie、Hans Holleinの雑誌見開きが紹介されています。
【特別版】 Moder-n magazine no.3: PUZZLE PUNKS 【10インチレコード付】
SOLD OUT

【特別版】 Moder-n magazine no.3: PUZZLE PUNKS 【10インチレコード付】

9,350円(税込)
モダーンは現代における多様なカルチャーを、大胆なビジュアル構成によるアートブックのような誌面作りと、アナログレコードのようにコンテンツを二面に分けた編集によって綴じられたカルチャー雑誌であり、付録として参加アーティストが手がけた音楽をアナログレコードという形で収録するなど、見るだけでなく聴くこともできる雑誌です。

3冊目となる今号は現代アーティストの大竹伸朗とボアダムスのEYヨという現代美術界から地下音楽界までを軽やかに越境しながら長年に渡り孤軍奮闘している日本が誇るカルトアイコンの二人による伝説のバンドPUZZLE PUNKS(パズルパンクス)を一冊まるごと特集。彼らの魅力をビジュアル面とサウンド面という両側面から楽しんでもらえるような編集に。

誌面では大竹伸朗とEYヨによるアートワークをside-A、side-Bというレコードのような構成で60ページずつ掲載。別丁には音楽評論家、編集者の松村正人が二人の個々の活動経歴やパズルパンクスの結成から今回の最新作までの流れについてを寄稿したテキストブックが収録。

限定特別版にはパズルパンクスとして実に26年ぶりとなる14曲入りの新録アルバム『PUZZPUNN』(ンズーン)が蛍光マーブル盤の10インチアナログレコードで付録。(※通常版にはアルバムからの2曲を収録したソノシート入り)

「誌面を聴いて」、「レコードを見て」、現代美術史や地下音楽史を更に拡張させるようなPUZZLE PUNKSの復活という現象を体感してください。
【通常版】 Moder-n magazine no.3: PUZZLE PUNKS
SOLD OUT

【通常版】 Moder-n magazine no.3: PUZZLE PUNKS

3,850円(税込)
※表紙は2種類ございますが選ぶことは出来ません。ご了承ください。
モダーンは現代における多様なカルチャーを、大胆なビジュアル構成によるアートブックのような誌面作りと、アナログレコードのようにコンテンツを二面に分けた編集によって綴じられたカルチャー雑誌であり、付録として参加アーティストが手がけた音楽をアナログレコードという形で収録するなど、見るだけでなく聴くこともできる雑誌です。

3冊目となる今号は現代アーティストの大竹伸朗とボアダムスのEYヨという現代美術界から地下音楽界までを軽やかに越境しながら長年に渡り孤軍奮闘している日本が誇るカルトアイコンの二人による伝説のバンドPUZZLE PUNKS(パズルパンクス)を一冊まるごと特集。彼らの魅力をビジュアル面とサウンド面という両側面から楽しんでもらえるような編集に。

誌面では大竹伸朗とEYヨによるアートワークをside-A、side-Bというレコードのような構成で60ページずつ掲載。別丁には音楽評論家、編集者の松村正人が二人の個々の活動経歴やパズルパンクスの結成から今回の最新作までの流れについてを寄稿したテキストブックが収録。

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