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アンソニー・ブラスコ写真集: ANTHONY BLASKO: FLORIDA STRAWBERRIES

アンソニー・ブラスコ写真集: ANTHONY BLASKO: FLORIDA STRAWBERRIES

7,480円(税込)
「アメリカでは、地元のフェアやカーニバルが長い歴史を持っています。農業の過去とのつながりが失われても、フェアに集まることには時代を超えた何かがあるのです。」- アンソニー・ブラスコ

アメリカ人アーティスト、Anthony Blasko(アンソニー・ブランコ)は2013年から、アメリカ・フロリダ州で毎年行われるイチゴの収穫を祝う11日間のコミュニティイベント「The Plant City Strawberry Festival」に参加しています。

ブラスコの美しく豊かなイメージは、夕暮れ時、光が落ち始め、フェアの照明が点灯し、アトラクションやベンダー、来場者が午後の遅い光を浴びるときに制作されます。
【輸送時のイタミあり】クリストファー・アンダーソン 写真集: CHRISTOPHER ANDERSON: MARION
SOLD OUT

【輸送時のイタミあり】クリストファー・アンダーソン 写真集: CHRISTOPHER ANDERSON: MARION

8,800円(税込)
Christopher Anderson(クリストファー・アンダーソン)は、完全に自然な方法で家族を撮影し始めました。
彼のイメージは、時間を止め、人間関係の一瞬一瞬を逃さないようにするパートナーの自然な行為にすぎませんでした。

写真家のTim Hetherington(ティム・ヘザリントン)がアンダーソンが撮った妻マリオンの写真を見て、「これは時間の経過を表している」と言うまで、アンダーソンは、写真家として、自分の個人的な写真を「作品」と考えたことはありませんでした。
アンダーソンは、個人的な写真を新しい視点で見るようになり、やがてこれらの写真が彼のライフワークであると感じるようになります。
アンダーソンの作品集「Marion」は、「SON」「PIA」に続く3部作の最終章となるもので、パートナーシップを築いてきたふたりの人生と愛を、美しく深く描き出しています。

「この写真集は、決して創作活動ではありません。写真は愛の表現であり...その表現の記録である。それらは思い出以上のものだ。」- クリストファー・アンダーソン
【古本】ボリス・ミハイロフ写真集: BORIS MIKHAILOV: A RETROSPECTIVE
SOLD OUT

【古本】ボリス・ミハイロフ写真集: BORIS MIKHAILOV: A RETROSPECTIVE

15,400円(税込)
ラディカルで詩的な作品を生み出すBoris Mikhailov(ボリス・ミハイロフ)は、人々の日常生活にカメラを向け、ソ連の社会的・歴史的状況と、ウクライナの秩序が崩壊した1989年以降の変化の両方をとらえています。
本書はミハイロフの全作品に捧げられたものです。
個々の作品や時代に関するエッセイと画像の流れによって、彼のさまざまな写真技術を明らかにし、意図的に地味に見える豊かな作品への理解を深めています。
野上眞宏写真集: 1978 アメリカーナの探求: MIKE NOGAMI: STUDY OF AMERICANA: WASHINGTON, D. C. REGION 1978

野上眞宏写真集: 1978 アメリカーナの探求: MIKE NOGAMI: STUDY OF AMERICANA: WASHINGTON, D. C. REGION 1978

7,700円(税込)
野上が目をとめ、心惹かれたのは、特別な事象ではなく、凡庸さのなかにある魅力だ。
時代から取り残されたような、人々とともに長い時間を経てきたことが見て取れるあたりまえの光景――低層の建物が続く小都市の街並みでひっそり営業している洋品店や理髪店や 酒屋、路上の標識、アールデコ調建築の映画館、誰もが車で日常的に立ち寄るスーパーやガソリン・スタンドやダイナー、そして看板やパーキングメーター。
どれもがノスタルジ ックでありながら新鮮だ。
「《アメリカーナの探求》は、僕が見たアメリカらしさについての視覚的探求」
と語る野上がこの地域で発見した魅力は、高校生のときに交換留学生と して1カ月滞在したアメリカの他の主要都市とも、その後、1979年から2015年まで住むことになるニューヨークとも、さらには子供の頃から映画や音楽を通して親しんでいた憧れ のアメリカとも違っていた。
遠くない将来消えてしまいそうな光景は、それが滅び去る前 にシャッターを押すことを写真家に促したのだった。
【古本】エド・テンプルトン写真集: ED TEMPLETON: MEMORIES OF THE SALT CHARGED WHIFFS

【古本】エド・テンプルトン写真集: ED TEMPLETON: MEMORIES OF THE SALT CHARGED WHIFFS

22,000円(税込)
Nazareli Pressの「One Picture Book」シリーズで、Ed Templeton(エド・テンプルトン)は2016年3月にピスモビーチからサンタクルーズ経由でサンフランシスコまで5日間の家族旅行に同行し、「これらの存在とその無数の旅があなたの周りに渦巻き、私たちに割り当てられた時間では理解できない物語をささやく」様子をモノクロとカラーで写真に収めています。
【古本】アーヴィング・ペン写真集: IRVING PENN: PLATINUM PRINTS

【古本】アーヴィング・ペン写真集: IRVING PENN: PLATINUM PRINTS

22,000円(税込)
写真家 Irving Penn (アーヴィング・ペン)は、50年以上にわたるキャリアの中で、20世紀で最も魅力的なポートレート、影響力のあるファッション研究、挑発的な静物画などを制作してきました。

本書では、パブロ・ピカソ、デヴィッド・スミス、ソール・スタインバーグ、マルセル・デュシャンのポートレート、ニューギニアやペルーの先住民の習作、斬新な静物、そしてファッションスタディなど、ペンの最も重要な写真のプラチナ/パラジウムプリントを収録し、美しくデザインされた一冊となっています。
HAVE A GOOD TIME: LOOK BOOK by MOMO OKABE: 岡部桃
SOLD OUT

HAVE A GOOD TIME: LOOK BOOK by MOMO OKABE: 岡部桃

2,750円(税込)
Tokyoのストリートブランド Have a Good Timeの2022年 FALL&WINTER collectionを写真家の岡部桃(Momo Okabe)が撮り下ろしたルックブック。
新宿はまだ少し怪しい雰囲気が残っていて、被写体はまるで幻のようにぼんやりと街に溶け込んでいる。息苦しいほどの狭い街中とは対照的に最後の月の風景が彼らを優しく包み込んでいるようだ。
伊丹豪写真集: GO ITAMI: PPCC vol.1
SOLD OUT

伊丹豪写真集: GO ITAMI: PPCC vol.1

10,000円(税込)
日本の写真家 伊丹豪(Go Itami)の写真集「PPCC vol.1」です。
本書は2009年から2022年の間に撮られた膨大な写真の中から編まれた600ページの写真集。
写真家は本書について「作品集に掲載できたらと思って撮っていたものもあれば、普段カメラを持って歩いて目的もなくスナップしたものもあります。つまりは、結構な頻度で写真を撮っていて、発表できずにPCに溜まってしまっている写真です。」と語ります。
伊丹豪の写真はパンフォーカスで撮られた被写界深度の深い全てにピントがあった空間を平面で表現したような印象があるが、そうじゃない作品もあったりして、スナップもセットアップも全て等価に並べられてて、習作というか画家が描くドローイングや建築家や彫刻家が作るマケットみたいな作品集です。
ヴァレリー・フィリップス写真集: VALERIE PHILLIPS: DYE YOUR HAIR WITH KOOL-AID
SOLD OUT

ヴァレリー・フィリップス写真集: VALERIE PHILLIPS: DYE YOUR HAIR WITH KOOL-AID

12,100円(税込)
「2年前、Editions BessardのPierreから連絡があり、コラージュの本を作らないかと誘われたんです。

私はこれ以上ないほど興奮しました。

私は3歳の頃からコラージュを作っていました。
子供の頃は、雑誌から切り抜いた動物の写真を、色とりどりの紙に貼り付けていました。
そして、なぜかいつもホッチキスで留めて、本の形に仕上げていました。

スクラップブック、ステッカーブック、写真集、zine、そして今。
私は本を作ることが好きなんです。
「Dye Your Hair With Kool-Aid(クールエイドで髪を染めよう)」は、これらの要素を大鍋で混ぜ合わせた、デラックスなパーマネント・ポップ・ホームです。

この本は、私のコラージュをフィーチャーした初めての本で、私のコレクションからスキャンしたステッカーも入っているので、自分の本をカスタマイズするのに使ってもらえたらと思います。

コラージュの主役は、私の自費出版本でお馴染みの素晴らしい女の子たち(Arvida, Sara, Alice, Viktoria & Monika)、花や遊園地、宇宙、馬、キャンディーバッグ、スタンプ、ステッカー、テープに囲まれ、はしゃぎ回っている私を幸せにしてくれるものすべて。

あなたもハッピーになれるといいな。」
Valerie Phillips (ヴァレリー・フィリップス)
ガイ・ボロンガロ 写真集: GUY BOLONGARO: GRAVITY BEGINS AT HOME
SOLD OUT

ガイ・ボロンガロ 写真集: GUY BOLONGARO: GRAVITY BEGINS AT HOME

8,250円(税込)
Guy Bolongaro(ガイ・ボロンガロ)は、社会学を学んだ後、ソーシャルワーカーになるためにロンドンに移住しました。
2014年頃、仕事に燃え尽き、余暇にドキュメンタリー映画を作ろうとして挫折した彼は、「日々のアートセラピー」として写真を撮り始め、昼休みや会社からの帰り道にイメージを作り続けました。
第一子の誕生から数年後、彼は公共圏から家庭圏へと焦点を移し、散歩のルートから家庭内のルーチンに注意を向けるようになります。

育児と子供の遊びの日々の騒動の中にある奇妙で生き生きとした瞬間をとらえ、家族生活の循環パターンを記録する中で、ボロンガロは理想的な「家族単位」の中での生き方に対するアンビバレンスの感情を克服するプロセスを始め、家族、少なくとも彼自身の家族はうまくいくと説得しようと試みました。

「Gravity Begins At Home」のタイトルになった曲の中で、スコットランドのミュージシャン Ivor Cutler は、重力理論は「ナンセンスだ」と断言していますが、ボロンガロの写真は、この考えを裏付けるように、家族となるとすべてが宙に浮いているように見えます。
ここにも天体、鏡像や二重像、スケールゲーム、コラージュのような重なりや貼り合わせがあり、静かで家庭的な生活風景(髪をとかす、テレビを見る、洗濯物をたたむ)が並んでいます。

ボロンガロと彼の子供たちが貼ったステッカーで仕上げられたスリップケースに収められた4冊の本からなる本書「Gravity Begins At Home」は、曖昧で混沌とした、不安と喜びが同居する家族の生活を、ダイナミックかつ感傷的に見せてくれる作品です。

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