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クリス・ドーレイ=ブラウン写真集 : CHRIS DORLEY-BROWN : THE LONGEST WAY ROUND

クリス・ドーレイ=ブラウン写真集 : CHRIS DORLEY-BROWN : THE LONGEST WAY ROUND

6,621円(税込)
イギリスの写真家 Chris Dorley-Brownの写真集「The Longest Way Round」です。これは著者の両親の写真に両親の死後撮られた現在の写真を織り込んだ視覚的な家族の物語です。戦時中の写真から、手紙等や写真の裏のメモや汚れなども記録しながら、ひとつの家族を通して多層的に戦後の物語を表しているようです。
【古本】スティーヴン・ギル写真集 : STEPHEN GILL : HACKNEY FLOWERS
SOLD OUT

【古本】スティーヴン・ギル写真集 : STEPHEN GILL : HACKNEY FLOWERS

33,000円(税込)
イギリスの写真家 Stephen Gill(スティーヴン・ギル)の写真集「Hackney Flowers」です。
ギルは、この美しく刺激的なシリーズのために、再び自身の周囲の環境をインスピレーションとして使用しました。
「Hackney Flowers」は、彼の「Hackney Wick」から発展したものです。
今回は、イーストロンドンのハックニーに咲く花や種、実、オブジェなどを集め、スタジオでプレスした後、自身の写真や拾ったエフェメラと一緒に再撮影し、この地域から抽出した多層的なイメージを構築しています。
また、ベースとなる写真の一部はハックニー・ウィックに埋葬され、その後の腐敗がイメージに刻み込まれ、場所とのコラボレーションが強調されています。また、ハックニーに住む一般市民が花のディテールを身に着けている姿を撮影したシリーズも、この精巧な作品集の中で並行して展開されています。
この本は、ロンドンのひとつの地区から抽出された色彩、感情、リズムの圧倒的な感覚を残すイメージを含む、温かく詩的で視覚的に刺激的な一冊です。
ニック・ワップリントン写真集 : NICK WAPLINGTON : A GOOD MAN'S GRAVE IS HIS SABBATH

ニック・ワップリントン写真集 : NICK WAPLINGTON : A GOOD MAN'S GRAVE IS HIS SABBATH

3,157円(税込)
ニューヨークをベースに活躍するイギリス人写真家 Nick Waplingto(ニック・ワップリントン)の写真集「A Good Man's Grave His Sabbath」です。1986年ハンティントンビーチでサーフプロ選手権の日に起こった暴動「SURF RIOT」の様子と、イギリスのストリート写真やパンクシーンを混ぜ込みながらまとめられてます。表紙はシルクスクリーンで刷られていて、格好良い。
【2nd edition】THE KINDRED OF THE KIBBO KIFT: INTELLECTUAL BARBARIANS

【2nd edition】THE KINDRED OF THE KIBBO KIFT: INTELLECTUAL BARBARIANS

8,580円(税込)
「The Kindred of the Kibbo Kift: Intellectual Barbarians」はキャンプやハイキング組織(1920から1932)の革新的な文化的な創作品を探求する最初の作品集です。ボーイスカウトから始まり、軍国主義への反応として第一次世界大戦後に設立され、男性と女性のためのすべての年齢層の組織へと発展し、DHロレンス、HGウェルズなどの作家、アーティスト、科学者や活動家などの広い範囲の支持を集めました。
モリー・マッキンドー写真集: MOLLY MACINDOE: OUT OF ORDER: THE UNDERGROUND RAVE SCENE 1997-2006
SOLD OUT

モリー・マッキンドー写真集: MOLLY MACINDOE: OUT OF ORDER: THE UNDERGROUND RAVE SCENE 1997-2006

6,490円(税込)
2011年に出版されたアンダーグラウンド・レイヴ・シーンを紹介した「Out of Order: A Photographic Celebration of the Free Party Scene」に更に新たに4つのイベントと未発表の写真、Tom Hunterの序文を加えてニューエディションとして発表されたMOLLY MACINDOE(モリー・マッキンドー)の写真集「 OUT OF ORDER : THE UNDERGROUND RAVE SCENE 1997-2006」です。
Molly の写真は、ロンドンの荒廃した工業団地から東ヨーロッパの畑や森林まで、文化と人の旅を描いています。彼女は、シーンのコミュニ ティ、カルチャー、スペースをたびたび祝う形で提示し、核心にある人々の物語を伝えます。
ポール・グラハム写真集 : PAUL GRAHAM : THE WHITENESS OF THE WHALE
SOLD OUT

ポール・グラハム写真集 : PAUL GRAHAM : THE WHITENESS OF THE WHALE

12,100円(税込)
イギリス人フォトグラファー Paul Graham(ポール・グラハム)の作品集。本書は1998年から2011年までに出版された『American Night』『a shimmer of possibility』そして『The Present』の三作品を収録。この三つの写真集はそれぞれ現代アメリカの社会組織についての熟考でありながら、今存在する世界の探求でもある。『American Night(2003刊)』は光と闇、存在と欠落などの対立を通してアメリカの社会的格差を探求する作品。眩しい光の中で撮影された、ほぼ何も見えないイメージや、その対照としてカリフォルニアの青空の下で住宅街が色濃く撮られた作品が収録されている。 『a shimmer of possibility(2007刊)』は小さきものや偶然の美しさを謳う叙事詩である。12枚の写真が映画的な俳句となり、アメリカの日常を描く。写真の中でバスを待ったり、芝生を刈ったり、タバコを吸ったりする人々を捉えた一冊。本書は2011年のパリ・フォトブック・プライズを受賞し、過去15年間で一番重要なフォトブックと表彰された。 『The Present(2011刊)』は、ニューヨークの街路で撮られた作品。同じ光景を秒違いで撮影した写真が2枚ずつ繰り出される。現在とは止まることのない時間の暫定的で儚い一部分に過ぎないことが伝わってくる。本書はサンフランシスコのギャラリー「Pier 24」で行われる初めての個展と同時に出版。デイヴィッド・チャンドラーとスタンリー・ウォルカウ=ワナンブワによるテキストを収録。
【プリント付】ピーター・ミシェル写真集 : PETER MITCHELL : SOME THING MEANS EVERYTHING TO SOMEBODY

【プリント付】ピーター・ミシェル写真集 : PETER MITCHELL : SOME THING MEANS EVERYTHING TO SOMEBODY

9,371円(税込)
イギリスの写真家 Peter Mitchell(ピーター・ミシェル)の写真集「 Some Thing means Everything to Somebody」です。「SOME THING MEANS EVERYTHING TO SOMEBODY」は、風景の中で際立って感傷的な対象の中に超現実的な象徴としてのイメージを織り込む事により、時間の経過を記録します。案山子とパーソナルな物の組み合わせは、風変わりでエキセントリックな光景を強調する事で、平凡で日常的な光景が、特別な光景となり、奇妙で素晴らしいものに変わります。それはリテラルと寓話の両方のドキュメンタリーです。蓄えられて来た物事が、時系列にピーターの人生を叙述しながら、くすんだ空と、空の中の顔の無い案山子が、荒涼とした牧歌的な感性に繋がります。
パオロ・ゼルビーニ写真集 : PAOLO ZERBINI : ROUGH RIDE DOWN SOUTH

パオロ・ゼルビーニ写真集 : PAOLO ZERBINI : ROUGH RIDE DOWN SOUTH

5,806円(税込)
ロンドンを拠点に活動する写真家 Paolo Zerbini(パオロ・ゼルビーニ)の10代のルイジアナ州南部の旅を再構成した最初の写真集「Rough Ride Down South」です。
Skin Head by Nick Knight
SOLD OUT

Skin Head by Nick Knight

1,528円(税込)
Nick Knight(ニック・ナイト)の写真集「SKINHEAD」です。
メリンダ・ギブソン写真集 : MELINDA GIBSON : SPBH BOOK CLUB VOL. VI :

メリンダ・ギブソン写真集 : MELINDA GIBSON : SPBH BOOK CLUB VOL. VI :

9,900円(税込)
ロンドンを拠点とするイギリス人アーティストMelinda Gibson(メリンダ・ギブソン)の作品集。ロンドン南方にある作者のスタジオが火事に遭い、しばらくその様子をただ眺めるしかなかった状況下で、作者は直感的かつ本能的に大判カメラのネガを壁に貼り付け露光を試みる。焼け残った物は、抽象的でありながらもそこで何か起こったかをありありと喚起する心を惹きつける物体になり、作者は消火後に隅々まで何が残ったかを探索・分析し、写真を撮り、露光したネガから生まれた作品と共に1つの作品集としてまとめあげた。表紙には火事が起こった日付が刻まれ、作家自らの手によって1冊ずつ「燻製」し、袋に入れてにおいを閉じ込めるなど、徹底的に彼女の経験がページをめくるごとに追体験できる一冊に仕上げられている。

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