flotsam books（フロットサムブックス）

フランスの写真家 Pierre M?rim?e（ピエール・メリメ）の写真集「Intifada Rap」です。 Pierre M?rim?e（ピエール・メリメ）と Jacques Denisは2006年の旅でパレスチナ紛争後の世代を描きます。パレスチナ最初のHIPHOPグループDAMのフォロワーである、若い世代、MWRのMahmoud Shalabi、Arapyotの女の子、Said Mourad、最初のインティファーダの声など。パレスチナ、イスラエル、アラブ・イスラエル、ヨルダン...それぞれがアイデンティティが壊れた複雑な現実を具体化します。

スウェーデンの写真家 Erik Lindahl（エリック・リンダール）の過去２５年間にミシシッピ、テキサス、ルイジアナ、シカゴ、LAなどを繰り返し訪れて撮った写真集「BLUE SHOTS」です。マディ・ウォーターズ、ジョン・リー・フッカーとバディ・ガイシェアなど伝説のパフォーマーも掲載されております。

Stanley Greeneの写真集「THE WESTERN FRONT」です。

Catherine Ceresole（キャサリン・チェレゾーレ）の写真集「Beauty Lies in the Eye」です。１９７９年夫と共に移り住んだニューヨークのパンク、ノーウェーヴ、アヴァンギャルドミュージックなどに魅了された彼女が捉えたニューヨークの音楽史ともいえる写真集。

グラフィティライター、パフォーマンスアーティスト、ラッパー、RAMMELLZEE（ラメルジー）の作品集「ACTS OF TERRORISM」です。

ノルウェーの写真家 Fin Serck-Hanssenの写真集「In Between Pictures Photographs 1979-1986」です。ノルウェーのパンクス、アンダーグラウンドバンド、Haerverk, Kjott, The Aller VaersteやThe Cure, The Clash, Depeche Mode, R.E.M., Iggy Pop, The Undertones等を撮った写真集。

Gee Vaucher（ジー・ボシェ）の作品集「CRASS ART AND OTHER PRE POST MODERNIST MONSTERS 1961-1997」です。
1999年に出版されたイギリスのアナーコ・パンク（無政府主義パンク）バンドCRASSのアートワーク等をまとめた作品集のリプリント版。

イタリアのアーティスト Paolo ChiaseraによるTUPAC PROJECTのカタログ。
1996年にラスベガスのギャング抗争によって死亡したブラックパンサーのラッパー 2Pac（Tupac Amaru）に捧げた記念碑の建設するプロジェクト。

1977年にデビューしたUKのパンクバンドEATERのフロントマンAndy Blade（アンディ・ブレイド）の自伝的著作集。テキスト主体の本ですが白黒図版も少し掲載されております。

１９７８年に出版されたパンクのヴィジュアルブック。ピストルズ、クラッシュといったバンドの他、多くのフォロワー達のスナップ等も多数収録された定番的な１冊「NOT ANOTHER PUNK! BOOK」です。