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【古本】マラ・カタラン写真集: MARA CATALAN: WILLIAMSBURG, A PLACE I ONCE CALLED HOME

【古本】マラ・カタラン写真集: MARA CATALAN: WILLIAMSBURG, A PLACE I ONCE CALLED HOME

17,600円(税込)
「Williamsburg, A Place I Once Called Home (ウィリアムズバーグ、かつて私が家と呼んだ場所)」は、1994年から1996年にかけてのウィリアムズバーグでの生活を記録した、Mara Catalan(マラ・カタラン)の個人的な作品です。
この本は、ある時代の素晴らしい記録であると同時に、ウィリアムズバーグの多くの場所が激変したり消滅したりした歴史的なアーカイブでもあるのです。
【古本】スティーブン・ショア 写真集: STEPHEN SHORE: AMERICAN SURFACES
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【古本】スティーブン・ショア 写真集: STEPHEN SHORE: AMERICAN SURFACES

18,700円(税込)
アメリカの写真家 Stephen Shore(スティーブン・ショア)が、観光客の目を通してアメリカを探索するために単身旅に出て、撮った写真集。
【古本】アヴォイスカ・ヴァン・デル・モレン写真集: AWOISKA VAN DER MOLEN: BLANCO
SOLD OUT

【古本】アヴォイスカ・ヴァン・デル・モレン写真集: AWOISKA VAN DER MOLEN: BLANCO

17,600円(税込)
オランダの写真家 Awoiska Van Der Molen(アヴォイスカ・ヴァン・デル・モレン)の写真集「Blanco」です。
写真は光によって存在しますが、Awoiska VanDer Molenの風景は暗闇から朧げに現れます。彼女のモノクロ写真は、彼女が撮影する孤立した世界の中心に深く浸透したいという願いから生じています。
2009年から制作しているモノクロ風景写真は、長期間にわたる隔離の結果です。写真家は人里離れた場所の本質を深く浸透させ、彼女のイメージを作成します。
急速に変化する今日の社会から距離を置いた彼女は、新しい方法を忍耐強く経験し、初期の表現を超えて徐々にその場所のアイデンティティを明らかにし、特定の感情的および肉体的な特質を印象づけることを可能にします。
大判シルバーゼラチンプリントでは、暗闇と光の間の謎のコントラストを通して、時間とぼんやりとした自己の概念は存在しなくなりました。
イェレナ・ヤムチュック 写真集: YELENA YEMCHUK: ODESA 【2nd printing】
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イェレナ・ヤムチュック 写真集: YELENA YEMCHUK: ODESA 【2nd printing】

9,900円(税込)
「Time is different in Odesa. It’s a city outside of time(オデッサでは時間が違う。時間の外にある都市だ)」

キーウで育った子供の頃、Yelena Yemchuk(イェレナ・ヤムチュック)はソビエト時代の自由な場所というOdesa(オデッサ)の評判に魅了されていました。
この街は矛盾に満ちているように思えました。
「受け入れられているが、危険でもある。無法者や知識人が住む、ジョークとキャラクターの街。」
彼女は2003年に初めてオデッサを訪れ、2015年に再び訪れ、4年間にわたり街とそこに住む人々の撮影を開始しました。本書は、ヤムチュックによるこの街への視覚的な頌歌です。
青木勇策写真集: YUSAKU AOKI & MAIKO OKIMOTO: THE OTHER SIDE
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青木勇策写真集: YUSAKU AOKI & MAIKO OKIMOTO: THE OTHER SIDE

13,200円(税込)
神奈川県出身の写真家 Yusaku Aoki(青木勇策)と栃木県出身の電子音楽家 Maiko Okimotoの2022年に京都のギャラリーで開催された同名の展示をまとめた作品集「the other side」です。
本作は、もう存在しないものが存在しているという、写真の魔法を考える一つの試みとしてYusaku Aokiが行った実験シリーズが元になっており、写真イメージから流れ出るインクの交わりから抽出したイメージは写真の中の景色が存在する時空の居場所を示しているかのようです。
それらのイメージから着想を得て展示会の為に書き下ろされた36分の楽曲は、栃木県在住の電子音楽家Maiko Okimotoによるもので、人の一生を季節の移り変わりになぞらえ、彼女が実際に一年間をかけてフィールドレコーディングした自然音と共に構成されています。

写真イメージと音楽が融合した展示インスタレーションをそのまま落とし込んだ本書は、ブックデザインを担当した Nami Yoshida と 写真家 Yusaku Aoki が今作からスタートさせる個人レーベルlittle breathからの刊行。 和綴じでの製本からブックカバーの縫製まですべて3人による手作業で一つ一つ丁寧に仕上げられている。
限定150部。CD、音源ダウンロードコード付き。
プーリア・コジャステハペイ写真集: POURIA KHOJASTEHPAY: HEAVYWEIGHT
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プーリア・コジャステハペイ写真集: POURIA KHOJASTEHPAY: HEAVYWEIGHT

12,100円(税込)
THE THEATRE OF COCAINE WARFARE(コカイン戦争劇場)
フリーランスの殺し屋集団や港に侵入するコカイン収集家から、威嚇に使われる手榴弾や防音の拷問用コンテナまで。

コカインのぼったくりやその他の紛争は、オランダの新世代の多民族組織犯罪ネットワークの間で、一連のギャングによる殺害が発生しました。
この裏社会での抗争では、犠牲者の多くが使い走り、つまり金や所属のために任務を遂行した下っ端たちです。コカイン1キログラムが最高4万ユーロで取引され、コカインの密輸による利益が残虐行為に拍車をかけています。

オランダに住む移民の若者の多くは、社会から疎外され拒絶されたと感じており、組織犯罪に手を染めることで帰属意識を持つことができます。
彼らの立場からすれば、ここでは、彼らは被害者ではなく、加害者です。だからこそ、独自のルールを持ち、大金を稼ぐチャンスがある裏社会は、大きな支持を得ることができるのです。
彼らは、裏社会のヒエラルキーの中で出世しようという野心を持って、様々なハイリスクな仕事を引き受けるのです。

Pouria Khojastehpay(プーリア・コジャステハペイ)はさまざまな情報源を駆使して、オランダの裏社会を描いた隙のない新しい写真シリーズを組み立てました。
本書では、誰の身元も明らかにされておらず、顔は出ていませんし、名前も事件も出てきません。
ボリス・ミハイロフ写真集: BORIS MIKHAILOV: From "blaue horse" till now days 1965-2022
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ボリス・ミハイロフ写真集: BORIS MIKHAILOV: From "blaue horse" till now days 1965-2022

9,900円(税込)
東ヨーロッパで最も影響力のある現代アーティストの一人とされる Boris Mikhailov(ボリス・ミハイロフ)は、50年以上にわたって社会的、政治的なテーマを探求する実験的な写真作品を展開してきました。
ボリス・ミハイロフの先駆的な活動は、ドキュメンタリー写真、コンセプチュアルな作品、絵画、パフォーマンスなどに及んでいます。1960年代以降、ソビエト連邦の崩壊に伴うウクライナの激動的な変化とその悲惨な結末を、心に残る記録として制作してきました。
本書はパリのMEPで開催されたボリス・ミハイロフの大回顧展に際して刊行された写真集であり、ミハイロフの過去57年間のプロジェクト27点をまとめています。
【古本】須田一政写真集: 風姿花伝: 朝日ソノラマ写真選書16: ISSEI SUDA: FUSHI KADEN
SOLD OUT

【古本】須田一政写真集: 風姿花伝: 朝日ソノラマ写真選書16: ISSEI SUDA: FUSHI KADEN

33,000円(税込)
日本の写真家 須田一政(Issei Suda)の写真集「風姿花伝」です。東北、関東、北陸など日本各地を旅して捉えた写真100点で構成された代表作。
楢橋朝子写真集: 春は曙: ASAKO NARAHASHI: DAWN IN SPRING

楢橋朝子写真集: 春は曙: ASAKO NARAHASHI: DAWN IN SPRING

5,280円(税込)
本書に収録された写真は、1989年に撮影された写真家・楢橋朝子(Asako Narahashi)の最初期の作品群です。
熊本、博多、那覇、石垣島、竹富島、三宅島、御蔵島、横浜、横須賀、東京、湯沢、八戸、三沢、竜飛や十三湖や小泊など津軽のあちこち......撮影地は南へ、北へ、島々へと広がっています。
本書の書名は、1989年4月に「春は曙」と題した初個展のタイトルからとられています。
収録のエッセイで楢橋は、写真が日々を 突き動かしていた当時の気持ちをこう語っています。

......どこへ行くかも何を撮るかもつよく決めていたことはひとつとしてなく、流れや勢いや絡みや逃げなどが針を動かしていたような気がする。どこでもよかったしなんでもよかったのだと思う。写真は手段ではなく、目的だった。

「春は曙」は現在に至る楢橋のすべての作品のエッセンスを内包しているのかもしれません。とりわけ水辺のカラー作品のもつ、どこか不安定で不確かな、地名性を欠きながらも踏み入った土地の空気を吸い上げていくような感覚、暴力性と繊細さ併せもった感性のいずれをも、1989年の作品は既に宿しているように見えます。
【古本】ムニール・ファトゥミ / ギヨーム・ド・サルデス写真集: MOUNIR FATMI / GUILLAUME DE SARDES: TANGIER / SOMETHING IS POSSIBLE

【古本】ムニール・ファトゥミ / ギヨーム・ド・サルデス写真集: MOUNIR FATMI / GUILLAUME DE SARDES: TANGIER / SOMETHING IS POSSIBLE

6,600円(税込)
二人の写真家、一つの都市。
Mounir Fatmi(ムニール・ファトゥミ) と Guillaume de Sardes (ギヨーム・ド・サルデス)は、異なる視点からモロッコの都市タンジェを体験し、共に都市の感覚を再現しています。
彼らのアプローチは主観的で、時間の経過に敏感であり、ドキュメンタリーとフィクションのバランスがとれています。ファトゥミのイメージは細部にまでこだわり、常に変化し続ける街の雰囲気をとらえ、文字通り身体が背景に溶け込むような写真となっています。ド・サルデスは、イメージとテキストを混在させることで、写真と文学の関係に疑問を投げかけています。そうすることで、60年以上前にタンジェに滞在したもう一人の旅人、詩人で哲学者のアレン・ギンズバーグの作品と自分の作品を隣接させるのです。

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