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鈴木敦子 写真集: ATSUKO SUSUKI: APPEAR
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鈴木敦子 写真集: ATSUKO SUSUKI: APPEAR

3,850円(税込)
日本の写真家 鈴木敦子(Atsuko Susuki)の写真集「Appear」です。
「Appear」は作者がこれまで撮影を続けてきた中から選んだ写真で構成され、目の前 に確かに在る(..或いは在ったであろう) 対象を見つめ、そこから何かしらの影響を受けた時にシャッターを切り、写真に表出する試みから立ち現れたそのイメージは知覚の本質のみならず、言語に簡潔に置き換える事のできない物事の原初を内包し、情報が瞬時に意味と成してしまうこの世界に置いて、その尊さをわたしたちに問いかけます。
【古本】トールビョルン・ロッドランド写真集: TORBJORN RODLAND: GRAV MED UTSIKT: TOMBE AVEC VUE: GRAVE WITH A VIEW
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【古本】トールビョルン・ロッドランド写真集: TORBJORN RODLAND: GRAV MED UTSIKT: TOMBE AVEC VUE: GRAVE WITH A VIEW

15,400円(税込)
ノルウェー生まれのヴィジュアル・アーティスト、Torbjorn Rodland(トールビョルン・ロッドランド)の「Grav Med Utsikt: Tombe Avec Vue: Grave Witha View」です。
90年代初頭、ノルウェーで写真を有効な表現手段と見なす新世代の若手アーティストとして登場したロッドランドは、ノルウェーにおける若手アーティストの中心人物であり、国際的にもその名を知られるようになりました。
アメリカのアプロプリエーション・アートに魅了された彼は、特にノルウェーのナショナル・ロマンティシズムを参照しながら、現代という視点から自然を考察しています。
写真作品では、宗教と感傷に関連した決まり文句やメタ・イメージに対する考察を、しばしば特に鋭い皮肉とともに表現しています。
【古本】トールビョルン・ロッドランド写真集: TORBJORN RODLAND: WHITE PLANET BLACK HEART
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【古本】トールビョルン・ロッドランド写真集: TORBJORN RODLAND: WHITE PLANET BLACK HEART

19,800円(税込)
ノルウェー生まれのヴィジュアル・アーティスト、Torbjorn Rodland(トールビョルン・ロッドランド)の最初の作品集「White Planet Black Heart」です。
ロッドランドは繊細に構成された過剰なまでの陳腐で当たり前な表現の名手であり、あまりにも明白、あまりにも可愛らしい、あるいはあまりにも愚かな要素を転用し、共通感覚の跡を一切残さないまで表現します。そして、それにより、新しい沈黙の感覚、神秘の感覚を提案します。
マイク・ブロディ 写真集: MIKE BRODIE: POLAROID KID

マイク・ブロディ 写真集: MIKE BRODIE: POLAROID KID

8,470円(税込)
17歳のとき、Mike Brodie(マイク・ブロディ)はフロリダ州ジャクソンビル行きの貨物列車を期待して家を出ました。
彼の最初の旅は数日ほど続きましたが、それは彼が同世代で最も直感的な写真家の一人になるための生涯にわたる旅の始まりでした。

2004年、車の座席の後ろに詰め込まれたポラロイドカメラを発見したブロディは、北米大陸を横断する鉄道の旅を、平凡でない人生の本物の体験を求める若いパンクスやホーボーの結束の固いコミュニティとともに、広大なドキュメントとして制作し始めました。

この見事に再現されたポラロイドの新しいコレクションは、ブロディが「Polaroid Kid」という名前で旅行中に作成したものです。

50 点のポラロイドは、特注のシルクスクリーン印刷のグレーボード ケースに収められ、厚手のゴムバンドで留められています。このデザインは、描かれた人々が生きていたパンク精神と、彼らが乗っている実用的な電車にインスピレーションを得たものです。
菅野恒平 & 草野庸子 写真集: KOHEY KANNO & YOKO KUSANO: DOUBLE FOCUS

菅野恒平 & 草野庸子 写真集: KOHEY KANNO & YOKO KUSANO: DOUBLE FOCUS

3,500円(税込)
日本の写真家 菅野恒平(Kohey Kanno)と草野庸子(Yoko Kusano)による写真集「Double focus」です。
二人の写真家の撮る福島の風景。震災は多くの人の心に福島の印象を与えました。福島で多くの時間を過ごした草野も、福島出身の父親を持ち自身も何度も福島を訪れたという菅野も、それぞれの福島像を抱えながら、それぞれの福島を写し取ります。
本の中に挟まれる多くの余白や真っ白なページは、イメージがないことにより読者自身の想像を掻き立てるように設計されているかのよう。
誰もいないビルや割れたガラス、人の生活を感じる手入れされた鉢植え、道端の雑草や、綺麗に舗装された道路、日本のどこにでもある風景がただただある。
【古本】アンリ・ロア 写真集: HENRY ROY: OUT OF THE BLUE
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【古本】アンリ・ロア 写真集: HENRY ROY: OUT OF THE BLUE

18,700円(税込)
「purple」や「purple Journal」などで活躍した1963年ハイチ生まれの写真家 Henry Roy(アンリ・ロア)による初の作品集。独特の淡いトーンで綴られる映画の1シーンのようなスナップの数々。
ラヘル・オーバーフマー 作品集: RAHEL OBERHUMMER: UNEARTHED

ラヘル・オーバーフマー 作品集: RAHEL OBERHUMMER: UNEARTHED

8,580円(税込)
スイス人アーティスト、Rahel Oberhummer(ラヘル・オーバーフマー)による「Unearthed」は、スイスのエンガディーン地方の永久凍土に隠された、氷点下で何千年も保存されてきた微生物の世界を明らかにします。
このユニークな生態系が気候変動によって危機に瀕している今、科学者たちはサンプルを採取して実験室で増殖させて観察し、一方オーバーハマーはシャーレでこれらのユニークな微生物を培養して写真を撮影します。
本書はWSL(スイス連邦森林・雪・景観研究所)との緊密な共同作業により開発され、スイスと中国での展覧会にあわせて出版された本書には、WSLの科学者によるテキストや、その他多くのエッセイも掲載されています。
ペトラ・ノールトカンプ 写真集: PETRA NOORDKAMP: BETTER NOT MOVE
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ペトラ・ノールトカンプ 写真集: PETRA NOORDKAMP: BETTER NOT MOVE

7,480円(税込)
Petra Noordkamp (ペトラ・ノールトカンプ)は、本書「Better not move」において、彼女の作品に繰り返し登場するテーマである、夢、経験、記憶が公共空間における建築の知覚に与える影響について、極めて個人的なレベルで探求しています。
この写真は、彼女が最愛の人を亡くして間もなく、日本での滞在中に撮影されたものです。
石、壁、苔、木の根、茶室、建築空間のイメージは、彼のドレスシャツ、櫛、磁器の皿など、彼の物の写真という形で、彼女のパートナーとの思い出に散りばめられています。
この作品は、苦悩、悲しみ、空虚感、空間的な経験に触れるだけでなく、喪の期間中に物や建物がどのように支えになるのかにも触れています。
【古本】杉本博司 写真集: HIROSHI SUGIMOTO
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【古本】杉本博司 写真集: HIROSHI SUGIMOTO

6,600円(税込)
Hiroshi Sugimoto(杉本博司)のイメージは時間と空間を凍結させ、私たち自身の視覚の働きを明らかにします。
彼の初期の写真は、20年代から30年代にかけて建設された退廃的な映画館のイメージでした。上映されるフィルムの長さに合わせて写真の露光時間を調整することで、真っ白なスクリーンの幻想的なまぶしさ、つまり純粋な光に包まれた劇場内を表現しました。
次に杉本が始めたのは、陸地から海を撮影するという作品群です。
世界中を旅して撮影した写真は、地理的な背景はまったく異なるにもかかわらず、一見すると同じで、わずかな違いがあるように見えます。
また、エンパイア・ステート・ビル、ル・コルビュジエのノートルダム大聖堂礼拝堂、安藤忠雄の光の教会(大阪)など、ランドマーク的な建築物をピンボケで撮影したシリーズもあります。
本書は、上記のプロジェクトを含む杉本博司の全作品のモノグラフィックな回顧展です。
【古本】ヴォルフガング・ティルマンス 写真集: WOLFGANG TILLMANS: VIEW FROM ABOVE
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【古本】ヴォルフガング・ティルマンス 写真集: WOLFGANG TILLMANS: VIEW FROM ABOVE

9,350円(税込)
ドイツ生まれのアーティスト/写真家 Wolfgang Tillmans(ヴォルフガング・ティルマンス)による友人やユースカルチャー、住人たちのポートレート、スチル写真、衣服のイメージ、コンコルドシリーズなど、彼の最もよく知られた写真は、世界中の展覧会や雑誌で紹介されています。
しかし、GEN-Xやユース・カルチャーのドキュメンタリーをはるかに超えた存在として、彼の作品を紹介するこの一大モノグラフでは、未発表の写真を中心に、プリントの過程で光を操作した土地や街の風景、ネガを使わず印画紙上の光だけで作られたイメージ、その他の抽象的な作品などを紹介します。
本書には、ティルマンスが自然やありふれた人工物の抽象的な特質を考察した、より馴染み深い様々な作品も収録されています。

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