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【古本】小原一真写真集 : KAZUMA OBARA : SILENT HISTORIES【サイン入】
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【古本】小原一真写真集 : KAZUMA OBARA : SILENT HISTORIES【サイン入】

7,638円(税込)
日本の写真家 Kazuma Obara(小原一真)の写真集「Silent Histories」です。ワークショップで手製本で45部のみ制作、販売され、2014年のパリフォトのフォトブックアワードのショートリストにも選出された写真集の普及版です。
石内都写真集: 幼き衣へ: ISHIUCHI MIYAKO: CHILDHOOD GARMENTS

石内都写真集: 幼き衣へ: ISHIUCHI MIYAKO: CHILDHOOD GARMENTS

4,400円(税込)
日本の写真家 石内都(Miyako Ishiuchi)の写真集「幼き衣へ : Childhood Garments」です。この写真集で石内さんは「百徳着物」「背守り」などと呼ばれる子どものために縫われた着物を撮っています。少し前の作品ヒロシマでは被曝遺品を撮っていましたが、なんとなくだけどそれと対称となるような作品群に見える。ヒロシマは過去を忘れない心を、幼き衣は健やかな未来を願う心を。とても良い。

ここにある幼き衣たち「百徳着物・背守り」は100年の歳月を超えて存在しているものが多い。 触れると崩れるかというとそんな感じはない。 意外にひどい傷みや汚れ、傷跡が見受けられない。 むしろ時を纏った小さな神のような光を放っている。 (あとがき「命の衣」より)
横田大輔 写真集: DAISUKE YOKOTA: COLOR PHOTOGRAPHS
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横田大輔 写真集: DAISUKE YOKOTA: COLOR PHOTOGRAPHS

16,500円(税込)
日本の写真家 横田大輔(Daisuke Yokota)の写真集「COLOR PHOTOGRAPHS」です。一般的に知られている白黒作品ではなく、抽象的なカラーの83のイメージが収録されています。未使用の大判カラーフィルムを用いた実験的な暗室作業により、フィルムの化学反応と操作により、フラクタル幾何学や望遠鏡を除いたようなイメージを連想させる抽象的な作品です。アメリカでの初個展にあわせて出版された作品集です。
【古本】橋口譲二写真集 : 俺たち、どこにもいられない : 荒れる世界の十代 : GEORGE HASHIGUCHI : WE CAN'T STAY ANYWHERE : Wild Teens of the World
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【古本】橋口譲二写真集 : 俺たち、どこにもいられない : 荒れる世界の十代 : GEORGE HASHIGUCHI : WE CAN'T STAY ANYWHERE : Wild Teens of the World

15,278円(税込)
日本の写真家 橋口譲二(George Hashiguchi)の写真集「俺たち、どこにもいられない : 荒れる世界の十代」です。ニューヨーク、西ベルリン、ロンドン、リバプール、ニュルンベルク、東京で撮られた若者たちをルポタージュした写真集。
【サイン入】横田大輔 : ヨシ・カメタニ写真集 : DAISUKE YOKOTA : YOSHI KAMETANI : CLASSON
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【サイン入】横田大輔 : ヨシ・カメタニ写真集 : DAISUKE YOKOTA : YOSHI KAMETANI : CLASSON

12,222円(税込)
日本の写真家 横田大輔(Daisuke Yokota)とヨシ・カメタニ(Yoshi Kametani)の限定写真集 「CLASSON」です。S_U_N_ editionsの2人のアーティストや写真家の作品を組み合わせた実験的なシリーズの第3作目です。
横田大輔写真集: 垂乳根: DAISUKE YOKOTA: TARATINE【ポスター付】
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横田大輔写真集: 垂乳根: DAISUKE YOKOTA: TARATINE【ポスター付】

29,700円(税込)
日本の写真家 横田大輔(Daisuke Yokota)の写真集「垂乳根(taratine)」です。2013年にオランダの写真雑誌「Foam Magazine」の「Talent Issue」に選出され、2015年にはPhoto LondonにてJohn Kobal Awardの初代受賞者となるなど、欧米で大きく注目される日本人フォトグラファー、横田大輔の作品集。本書は2つの未発表作品シリーズから構成されており、東京のホテルの一室で彼女を被写体とした作品と、現在の作風の原点ともなった2007年の青森でのロードトリップの中で撮影された作品を収録。またこれら未発表作品に加え、作者自身による幼少期の夏の体験を綴ったエッセイや、日本写真を専門とするキュレーター Marc Feustel書き下ろしのテキストも掲載されている。本書は作者による女性への讃歌であり、荒木経惟『センチメンタルな旅』や『わが愛、陽子』、そして深瀬昌久『鴉』や『洋子』に続く、私写真の系譜を受け継ぐものとなっている。
【サイン入】横田大輔写真集 : DAISUKE YOKOTA : TORANSUPEARENTO
SOLD OUT

【サイン入】横田大輔写真集 : DAISUKE YOKOTA : TORANSUPEARENTO

14,259円(税込)
日本の写真家 横田大輔(Daisuke Yokota)の写真集「TORANSUPEARENTO」です。これは前作「Virtigo」をベースにリメイクしたシリーズをまとめています。カラーが多く、透明シートに印刷され重ねられた作品は幻想的というよりは、曖昧模糊とした何層にもなった意識を視覚化するようなイメージの連鎖のようです。出版社の説明には「複数の透明なシートを重ねてできるイメージの層により、ビジュアルの抽象性が増幅され、前後の時間軸を曖昧なものとする蠱惑的な視覚体験を得ることができます。」とあります。なるほど。
矢島陽介写真集 : YOSUKE YAJIMA : Ourselves / 1981
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矢島陽介写真集 : YOSUKE YAJIMA : Ourselves / 1981

4,400円(税込)
日本の写真家 矢島陽介(Yosuke Yajima)の写真集「Ourselves1981」です。矢島陽介は1981年山梨県に生まれ、学生時代から独学で本格的に写真制作を始めた。2009年の「1_WALL」入選以来積極的にグループ展や個展に参加し、国内外の著名な写真フェスティバル等に入選を果たしてきた。本写真集『Ourselves/1981』は、矢島の活動の大半にあたる2010年から2015年までの作品をまとめた一冊であり、そのタイトルが示すように、1981年に関東に生まれた矢島自身が経験してきたひとつの時代とその実感を描き出している。被写体の外側にあるものも含めて時を閉じ込めるという写真の性質を利用し、矢島は写真に映り込む気配を捉える、ということに対して慎重かつ積極的にアプローチしてきた。80年代関東に生まれた者は皆、大都市が21世紀へと切り替わるいくつもの瞬間を通過し、その中で世界の手触りがはっきりと変化したのを体感した。成熟しきった社会で生活も人々の関係性や心理も「郊外化」し、大きな事件のない「今」が綿々とつながっていくという未来に悲観も楽観もなく、妙に体温に欠けた実感しか持てない。矢島はその体温の不在、不穏な予感を写真というメディアを通して注意深く、客観的に観察し、視覚化してきた。郊外と都心を往復する日常の中で、世間と自分との間に感じるわずかなズレ。そこから目を逸らさずに、丹念に撮影地と被写体を選んだ上で、自分の「感じる」世界の見え方が正しく描き出されるよう、注意深くイメージを作り上げる。矢島の写真に繰り返し登場するプレハブの壁面、引かれた図面が建材で起こされただけのようなペラリとした街の風景、顔を持たない後ろ姿。体温を持たないそれらのイメージはすべて等しく、矢島の抱える生への疑問と渇望を伝えている。
【Specieal Edition】矢島陽介写真集 : YOSUKE YAJIMA : Ourselves / 1981
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【Specieal Edition】矢島陽介写真集 : YOSUKE YAJIMA : Ourselves / 1981

22,407円(税込)
日本の写真家 矢島陽介(Yosuke Yajima)の写真集「Ourselves1981」です。矢島陽介は1981年山梨県に生まれ、学生時代から独学で本格的に写真制作を始めた。2009年の「1_WALL」入選以来積極的にグループ展や個展に参加し、国内外の著名な写真フェスティバル等に入選を果たしてきた。本写真集『Ourselves/1981』は、矢島の活動の大半にあたる2010年から2015年までの作品をまとめた一冊であり、そのタイトルが示すように、1981年に関東に生まれた矢島自身が経験してきたひとつの時代とその実感を描き出している。被写体の外側にあるものも含めて時を閉じ込めるという写真の性質を利用し、矢島は写真に映り込む気配を捉える、ということに対して慎重かつ積極的にアプローチしてきた。80年代関東に生まれた者は皆、大都市が21世紀へと切り替わるいくつもの瞬間を通過し、その中で世界の手触りがはっきりと変化したのを体感した。成熟しきった社会で生活も人々の関係性や心理も「郊外化」し、大きな事件のない「今」が綿々とつながっていくという未来に悲観も楽観もなく、妙に体温に欠けた実感しか持てない。矢島はその体温の不在、不穏な予感を写真というメディアを通して注意深く、客観的に観察し、視覚化してきた。郊外と都心を往復する日常の中で、世間と自分との間に感じるわずかなズレ。そこから目を逸らさずに、丹念に撮影地と被写体を選んだ上で、自分の「感じる」世界の見え方が正しく描き出されるよう、注意深くイメージを作り上げる。矢島の写真に繰り返し登場するプレハブの壁面、引かれた図面が建材で起こされただけのようなペラリとした街の風景、顔を持たない後ろ姿。体温を持たないそれらのイメージはすべて等しく、矢島の抱える生への疑問と渇望を伝えている。
牛腸茂雄写真集: SHIGEO GOCHO: SELF AND OTHERS
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牛腸茂雄写真集: SHIGEO GOCHO: SELF AND OTHERS

5,280円(税込)
日本の写真家 牛腸茂雄(Shigeo Gocho)の写真集「SELF AND OTHERS」です。"自己"と"他者" : 牛腸茂雄の写真世界。1983年に36歳で夭逝した写真家、牛腸茂雄。彼の写真は、自らが様々な関係性を生きる姿勢そのものだった。本書「SELF AND OTHERS」は、友人、家族、近所の子供たちのさりげないポートレイトからなるが、自己と他者が織りなす関係の網の目に不意に生起する感情のざわめきが、「ときには涙がこぼれる」ような光を放つ。(本書帯より)

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