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【サイン入】草野庸子写真集 : YOKO KUSANO : EVERYTHING IS TEMPORARY(すべてが一時的なものです)
SOLD OUT

【サイン入】草野庸子写真集 : YOKO KUSANO : EVERYTHING IS TEMPORARY(すべてが一時的なものです)

3,871円(税込)
日本の写真家 草野庸子の写真集「EVERYTHING IS TEMPORARY(すべてが一時的なものです)」です。
本作品は写真家・草野庸子が、彼女自身の日常生活のなかで撮影した写真を一冊にまとめたものです。
あたかも当然のように繰り返される日々の瞬間を、突き放したような目線で切り取った彼女の写真からは、どうしようもなく押し寄せる「今」に直面した時の切なさと痛みが感じられます。写真を撮ることで彼女の「今」が「過去」になり、「生」が「死」に、「動」が「静」になる。昨今のユースカルチャーを切り取る彼女の作品には日常に潜む狂気が存在し、時間の持つ暴力性と傲慢さを露わにします。
木村肇写真集 : HAJIME KIMURA : PATH IN BETWEEN

木村肇写真集 : HAJIME KIMURA : PATH IN BETWEEN

6,621円(税込)
日本の写真家 木村肇(Hajime Kimura)の写真集「PATH IN BETWEEN」 です。テキストは後藤由美さん。 「PATH IN BETWEEN」は、写真家の亡くなった父親の辿った道や、家族と訪れた場所などを手がかりに、失った父親との記憶を思い出すための視覚的記録です。<br>
父親との記憶を思い出そうとした時、木村は、そのほとんど失っていると気がつきました。写真はハーフフレームのカメラで撮られ、2つずつの画像で構成された作品は太い黒い境界線で区切られており、それは、連続したシーケンスでありながら、失われた過去を取り戻すための写真家の不可能とも思える試みを繰り返し示唆しているようである。
【古本】深瀬昌久写真集: MASAHISA FUKASE: AFTERWORD 【1st edition】
SOLD OUT

【古本】深瀬昌久写真集: MASAHISA FUKASE: AFTERWORD 【1st edition】

12,100円(税込)
日本の写真家 深瀬昌久(Masahisa Fukase)の写真集「Afterword」です。
「Afterword」は1978年に青年書館より出版された「サスケ!!いとしき猫よ」の巻末のあとがき「サスケ日誌」に使用されている写真から構成されています。
横田大輔写真集: DAISUKE YOKOTA: MATTER / BURN OUT

横田大輔写真集: DAISUKE YOKOTA: MATTER / BURN OUT

11,000円(税込)
日本の写真家 横田大輔(Daisuke Yokota)の作品集「MATTER / BURN OUT」です。
横田大輔は2016年8月あいちトリエンナーレにておいてワックスがけした10万枚の出力紙を用いた巨大なインスタレーションを発表しました。
横田大輔による、写真を出力したロール紙を用いた作品『Matter』はこれまで展覧会「anima on photo」(Unseen Photo Fair Special Exhibition、2013、オランダ)、「Photo London」(2015、イギリス)、「JIMEI x ARLES International Photography Festival」(2015、中国)などでその都度発展させた形で発表され、メディアに大きく取り上げられるなど注目を浴びてきました。
2015年に中国・厦門で発表されたインスタレーションは、その後展覧会会期終了後空き地に移動して横田自身の手によって燃やされ、その灰になる(Burn Out)プロセスは4000枚の写真に記録されました。
その後そのデータを用いて加工し新たな息を吹き込まれた新作が『MATTER / BURN OUT』です。
木原悠介写真集: YUSUKE KIHARA: DUST FOCUS
SOLD OUT

木原悠介写真集: YUSUKE KIHARA: DUST FOCUS

2,750円(税込)
日本の写真家 木原悠介の写真集「DUST FOCUS」です。ダクトの内部は、脅迫じみた遠近の階調と不気味な図形の連続だった―—。見る者を異次元へと誘う著者初の写真集。

This is a photo collection of a threatening array of perspectives and a succession of eerie patterns in the ducts, which brings you to a different special dimension.

どこかの洞窟でもなく、未来都市とかでもなく、木原さんが撮るのはビルにあるダクトの中。埃のつもったダクトはライアン・マッギンリーとかの写真に出て来そうな鍾乳洞のようでもあるし、清掃後のダクトはまるでソル・ルウィットのミニマルアートみたいに幾何学的形態を思わせる。鍾乳洞のようなダクトを見ていると人工的な空間は時間の経過とともに自然の流れの中に飲み込まれて、なんだか人類が居なくなった後の人工物の成れの果てを見せられてるようで、ずっと見てると世界がぐんにょり曲がってしまいそうだなと思った。面白い写真集。
【サイン入】小林健太写真集 : KENTA COBAYASHI : EVERYTHING_1
SOLD OUT

【サイン入】小林健太写真集 : KENTA COBAYASHI : EVERYTHING_1

4,888円(税込)
日本の写真家 小林健太(Kenta Cobayashi)の写真集「EVERYTHING_1」です。小林の作品を特徴付ける、写真の上に施されたデジタルアプリケーションによる筆跡は、キャンバスとなる写真とのやりとりを通して生まれたものであり、彼の存在を印したタグでもあります。小林はサイバースペースに流通する膨大な数の写真を濁流と見なし、新たな現象として認識しています。自身の撮った写真をそこに放流した途端に撮影者の意思とは無関係に拡散する状況に対し、写真家としての態度を模索しています。

初出版となる「Everything」は小林が日々更新しているブログと同じタイトルです。それは彼の主な被写体である生活のなかで彼が目にしてきたもの全てを表し、また、彼が全ての写真に対して感じる興味や驚嘆が集約されているかのようです。
【サイン入】星玄人写真集 : 街の火 : HARUTO HOSHI : LUMINANCE OF STREETS
SOLD OUT

【サイン入】星玄人写真集 : 街の火 : HARUTO HOSHI : LUMINANCE OF STREETS

3,850円(税込)
日本の写真家 星玄人(Haruto Hoshi)の写真集「街の火」です。新宿、横浜、大阪など、1999年から2006年までに撮影したスナップ写真集。
【古本】写真本 ザ、暴走族: THE BOSOZOQU
SOLD OUT

【古本】写真本 ザ、暴走族: THE BOSOZOQU

38,500円(税込)
この本は暴走族の本だ。暴走族の生み出したあらゆるものが、いっぱいつまっている。暴走族カルチュアと呼びうるファッション、行動、発想、クルマ志向の集大成だ。(本書より)。暴走族関係の書籍を多数発行していた第三書館より発行された「ザ、暴走族」です。倉田精二さんの写真も掲載されています。
【古本】プロヴォーク: PROVOKE: BETWEEN PROTEST AND PERFORMANCE: PHOTOGRAPHY IN JAPAN 1960/1975
SOLD OUT

【古本】プロヴォーク: PROVOKE: BETWEEN PROTEST AND PERFORMANCE: PHOTOGRAPHY IN JAPAN 1960/1975

20,900円(税込)
1968年に中平卓馬、高梨豊、多木浩二、岡田隆彦らによって創刊された日本の雑誌「PROVOKE」。写真史において重要な意味を持っているこの雑誌に関する初めての巡回展に合わせてSteidlから刊行された本書は、PROVOKE本誌だけでなく、その歴史的背景に焦点を当てています。それは歴史的な崩壊と再生の瞬間、日本の美術と社会の流れの解釈の形でまとめられています。
【スペイン語版】石内都 写真集: ISHIUCHI MIYAKO: FRIDA BY ISHIUCHI
SOLD OUT

【スペイン語版】石内都 写真集: ISHIUCHI MIYAKO: FRIDA BY ISHIUCHI

6,600円(税込)
日本の写真家 石内都(Miyako Ishiuchi)によるメキシコの画家フリーダ・カーロの私物を収めた写真集「Frida by Ishiuchi」です。(スペイン語版)

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