カート ログイン ご利用案内 お問い合せ SITE MAP
 
HOME > PHOTOGRAPHY/写真集 > Japanese/日本の写真家

商品一覧

在庫:
並び順:

説明付き / 写真のみ

21件~30件 (全136件)  3/14ページ
最初へ  前へ 1 2 3 4 5 次へ  次の5ページへ  最後へ

【古本】山縣勉写真集: 涅槃の谷: TSUTOMU YAMAGATA: TEN DISCIPLES

【古本】山縣勉写真集: 涅槃の谷: TSUTOMU YAMAGATA: TEN DISCIPLES

4,400円(税込)
日本の写真家 山縣勉(Tsutomu Yamagata)の写真集「涅槃の谷 Ten Disciples」です。
【サイン入】小林健太作品集: KENTA COBAYASHI: EVERYTHING_2
SOLD OUT

【サイン入】小林健太作品集: KENTA COBAYASHI: EVERYTHING_2

4,950円(税込)
日本のアーティスト 小林健太(Kenta Cobayashi)の作品集「EVERYTHING_2」です。
『Everything_2』は前作『Everything_1』より4年ぶりのシリーズ続編となる新作です。
『Everything』は写真作品を通じて、彼の捉える時代感覚を体感することができるシリーズです。
小林の作品の特徴は自身で撮影した写真に大胆なデジタル編集を施すことにあり、その感性によって編まれたイメージは、写像が溶解した、ピクセルデータによる光子の絵となります。
今作の主な被写体となるのは、東京をはじめとした都市とそこに生きる同世代の人々です。小林はそれらの光景を、身体、テクノロジー、歴史など、彼の経験と学習に基づいた様々な事象との関係の中で捉え、現代文明の輪郭を縁取り、同時代のアイコンともいえるイメージを獲得しています。
小林の「真を写すとは何か」という写真についての問いは、像の具象/抽象、ストレート/拡張といった枠組みを超えて発せられているのです。
村上仁一写真集: 地下鉄日記: MASAKAZU MURAKAMI: SUBWAY DIARY
SOLD OUT

村上仁一写真集: 地下鉄日記: MASAKAZU MURAKAMI: SUBWAY DIARY

5,720円(税込)
日本の写真家 Masakazu Murakami(村上仁一)の写真集「地下鉄日記: Subway diary」です。

東京の地下鉄の一日の利用者は800万人を超え、巨大な都市に張り巡らされる大動脈として都市機能を支えている。村上は学生の頃からの20年間、その地下鉄を利用しながら写真を撮り続けた。

バブル経済崩壊以降、日本が低迷し続ける中で村上が見続けた眼差しの先の人々は、あたかも東京という海を漂流するかのごとく、いまだ出口の見えない街を彷徨っているように見える。

平成から新しい元号となり2020年という節目の年を迎える東京、地下鉄日記が描く姿は過去のものになるのか、それとも未来のものになるのか。確かなのはこの作品がスナップショットの歴史に残る楔になることだとroshin booksは信じています。(出版社HPより)
【サイン入】細倉真弓写真集: MAYUMI HOSOKURA: NEW SKIN
SOLD OUT

【サイン入】細倉真弓写真集: MAYUMI HOSOKURA: NEW SKIN

7,700円(税込)
日本の写真家 Mayumi Hosokura(細倉真弓)の作品集「NEW SKIN」です。
ダナ・ハラウェイの文章に深く影響を受けた細倉は、アイデンティティ、身体、欲望についての新しい考え方を提案しています。
その原点は、古いゲイ雑誌の切り抜き、彫像、自撮り写真と、細倉自身の写真(特に男性だけのイメージを使用)を使って制作した1つの大規模なデジタル・コラージュです。
その後、12枚に切り分けられた断片は、男と女、人間と動物、生きているものと生きていないものの境界線を曖昧にし、人間であることの意味を再考し、欲望の社会的慣習を揺るがすハイブリッドな作品となっています。
フェミニズムの理論と現在の技術革新に基づき、デジタルやバイオ技術が進歩している時代の身体の未来を予測しています。
橋口譲二写真集: 俺たちどこにもいられない 1980-1982: JOJI HASHIGUCHI: WE HAVE NO PLACE TO BE: 1980-1982
SOLD OUT

橋口譲二写真集: 俺たちどこにもいられない 1980-1982: JOJI HASHIGUCHI: WE HAVE NO PLACE TO BE: 1980-1982

12,100円(税込)
日本人写真家、橋口譲二の作品集。デビュー作として注目を集めた『視線』(1981年、第18回太陽賞を受賞)と並び、『俺たち、どこにもいられない 荒れる世界の十代』(草思社、1982) は、作者の40年以上に及ぶ礎を築いた重要な初期作品である。30点以上の未発表の作品を含めたモノクロ写真139点、256頁に及ぶ本書は、作者自身が監修・編集し、2色刷りのマットニス加工印刷を施し、当時の臨場感を感じさせる見応えある内容に仕上がっている。
田附勝写真集: MASARU TATSUKI: KAKERA
SOLD OUT

田附勝写真集: MASARU TATSUKI: KAKERA

8,800円(税込)
本作「KAKERA」は、新潟県津南町を皮切りに各地の博物館の収蔵庫や発掘現場で保管されていた膨大な資料である縄文土器のかけらを、箱のなかで中敷きや梱包として使用されていた新聞と共に、保管状態そのままに撮影した作品となる。
【スペイン語版】森山大道 写真集: DAIDO MORIYAMA: RETROSPECTIVA DESDE 1965

【スペイン語版】森山大道 写真集: DAIDO MORIYAMA: RETROSPECTIVA DESDE 1965

11,000円(税込)
2007年3月にセビリアのアンダルシア現代美術センターが主催した森山大道の回顧展にあわせて刊行された写真集です。
東松照明写真集: SHOMEI TOMATSU: CHEWING GUM AND CHOCOLATE【ドイツ語版】
SOLD OUT

東松照明写真集: SHOMEI TOMATSU: CHEWING GUM AND CHOCOLATE【ドイツ語版】

参考定価(€49,90): 6,380円(税込)
価格: 3,740円(税込) <41%OFF>
写真家 東松照明は1930年名古屋市生まれ。愛知大学経済学科を卒業後、岩波書店に入社し写真文庫の担当となるが2年で退社しフリーの写真家へ転身します。1958年第1回日本写真批評家協会新人賞受賞。1959年アサヒカメラに横須賀の写真が掲載され大きな反響を呼びました。千歳、三沢、横田、佐世保、沖縄など戦後米軍基地が残った町を撮影したシリーズは「チューインガムとチョコレート」と呼ばれ、東松の重要な作品群となっています。
【サイン入】細倉真弓写真集: MAYUMI HOSOKURA: CYALIUM
SOLD OUT

【サイン入】細倉真弓写真集: MAYUMI HOSOKURA: CYALIUM

3,960円(税込)
日本の写真家 細倉真弓(Mayumi Hosokura)の写真集「CYALUM」です。
【古本】写真集: 叫び 裏街道の青春
SOLD OUT

【古本】写真集: 叫び 裏街道の青春

12,000円(税込)
日本の暴走族をドキュメントした「写真集<叫び> 裏街道の青春 Million Book」です。

21件~30件 (全136件)  3/14ページ
最初へ  前へ 1 2 3 4 5 次へ  次の5ページへ  最後へ

ページトップへ