flotsam books（フロットサムブックス）

アメリカのプロスケートボーダー／フォトグラファーのJerry Hsu（ジェリー・スー）のファースト作品集「THE KILLING SEASON」です。2012年夏、スケートマガジンが企画したJerry Hsu, Keegan Sauder, Joey Pepper, Javier MendizibalとMichael “Michi” Mackrodtによって３週間におよぶベトナムのバイクでの旅を記録したヴィデオ「The Killing Season」を作成。その際の模様をJerry Hsuが写真集として作成した１冊。

アメリカの写真家 Richard Avedon（リチャード・アヴェドン）の名作ポートレート写真集「IN THE AMERICAN WEST」です。

アメリカの写真家Todd Hidd（トッド・ハイド）の写真集「A ROAD DIVIDE」です。アメリカの風景を雨や氷のベールを通して撮影することによって、まるで２０世紀初頭の印象派絵画のような朧げな色彩で捉えた美しい写真集です。

Alec Soth（アレック・ソス）の写真集「Looking for Love 1996」です。１９９６年のソスの写真シリーズ「Looking for Love」も含む最新写真集。

Larry Clark（ラリー・クラーク）のC/O Berlinで行われたエキシビジョンカタログ。LPレコードを模したケースに２枚のポスターと１冊の冊子が入った凝った造りになっています。

Terri Weifenbach（テリー・ワイフェンバック）の写真集「Between Maple and hestnut」です。2005年と2007年の間に撮られた草の緑、樹の成熟、空の太陽、郊外から郊外へと繰り返されるストリートの名前、アメリカの風景。鮮やかな色彩とフィールドの狭さと深さが絵画と写真の間に到着する直感的な手法で作成された美しい写真集です。

アメリカの写真家/映画監督 Larry Clark（ラリー・クラーク）の私信,FAX,メモ,未収録写真,プライベート写真,ドローイング等をかなりのボリュームでまとめたスクラップブックのような、いや、電話帳のようなゴッツイ作品集「PUNK PICASSO」。マジすげえっす。大好きな１冊。

００年代のニューヨークを代表する写真家であり、最も注目されている写真家のひとりRyan McGinley（ライアン・マッギンレー）の過去１０年の作品の中から最高の作品９０点を選んだ初の回顧コレクション。

１９７１年に出版されたLarry Clark（ラリー・クラーク）の代表作「Tulsa」に関する約４０年間の書評、インタビュー、プロフィール等をオフセット印刷によって纏めたタルサ読本。

Bruce Davidson（ブルース・デヴィッドソン）の写真集「East 100th Street」です。