デレク・ジャーマン 作品集: DEREK JARMAN
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本書は、アーティストの人生と作品における特定のテーマや、これまであまり語られてこなかった側面に焦点を当てた新規寄稿エッセイと、その幅広い創作活動を網羅する豊富な図版によって構成された、Derek Jarman(デレク・ジャーマン)(1942–1994)の入門書です。戦後を代表する文化的アイコンの一人であるジャーマンの活動を、わかりやすく包括的に紹介しています。
デレク・ジャーマンは、アーティスト、映画監督、音楽家、そしてゲイ・アクティビストとして、イギリス文化に大きな足跡を残しました、1976年の長編デビュー作『Sebastiane』にはじまり、ペット・ショップ・ボーイズやマリアンヌ・フェイスフルのミュージックビデオを手がけ、さらにエイズ・アクティビズムや、カルト的名作『Blue』(1993年)に至るまで、その活動は多岐にわたります。
リーダー(読本)として編まれた本書には、美術批評家エリザベス・ルボヴィシ、キュレーターのクレール・ル・レスティフ、幭園史家マルコ・マルテッラによるエッセイをはじめ、長年の協力者ジェームズ・マッケイへのインタビュー、俳優ティルダ・スウィントンと音楽家サイモン・フィッシャー・ターナーによる証言、さらに図版入り年譜を収録しています。また、1992年に制作した政治性の強い『Queer Paintings』シリーズ、ケント州プロスペクト・コテージの伝説的な幭園で制作されたアッサンブラージュ作品についても詳しく取り上げられています。
【Artist】Derek Jarman(デレク・ジャーマン)
【出版社】JRP|Editions 2025年
【装丁】Hardcover(ハードカバー)
【ページ】240 pages with 200 col. illus. and 40 monochro. illus.
【サイズ】24.1 x 17.1 cm
【状態】A: New
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