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ホルヘ・パンチョアガ 写真集: JORGE PANCHOAGA: KALABONGO

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【Photographs by】Jorge Panchoaga(ホルヘ・パンチョアガ)
【出版社】Editorial RM and Paloma Editiones 2025年
【装丁】Hardcover(ハードカバー)
【ページ】144 with 88 images.
【サイズ】30 x 24 cm
【状態】A: New
Jorge Panchoaga(ホルヘ・パンチョアガ)は、コロンビアの文化的豊かさと歴史を視覚的に物語ることで知られる、コロンビア出身の写真家です。

『Kalabongo(カラボンゴ)』は、コロンビアの沿岸部にあるアフリカ系奴隷のコミュニティの文化的豊かさと歴史的意義を描いた作品で、この地は1605年にスペイン王室との歴史的な条約を結んだことで知られています。

すべての写真は夜に撮影されています。作者は「夜は自由の光の共犯者である」と語っています。写真の舞台は、かつて自由をめぐる闘いの中心地だったにもかかわらず、現在はほとんど注目されることのない町、サン・バシリオ・デ・パレンケです。

パンチョアガは、視覚的かつ印象的な言語によって、深く感動的な物語を描き出します。1599年のある夜、30人の女性と奴隷の男性たちが、城壁に囲まれた都市カルタヘナ・デ・インディアスから、自治と土地、そして自由を求めて逃亡しました。

当時の人々は、逃亡者たち(マルーン)がスペイン軍に抗い、移動式の集落に住みながら定住地を守ったことを語り継いでいます。そして1605年、王室との対立の末に彼らは1年間の平和を勝ち取りました。これは、現在のコロンビアで最初に結ばれた平和条約と見なされています。

マルーンによる闘争とその1年の平和は、現在のサン・バシリオ・デ・パレンケの種であり、根でもあります。『Kalabongó』(パレンケロ語で「ホタル」の意)は、日常と歴史が入り混じる語り口で、遠い過去と近い現在の口承史を辿ります。村人たちの語りと、作品を構成するイメージの数々は、「夜こそが自由の光の共犯者である」ことを私たちに思い出させてくれます。
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